2009年07月19日

司法書士試験 問題についての感想 その5

こんにちは。
3連休も2日目に入りました。
私は家でのんびり体を休めながら、社労士のテキストを読んでおります。

まだ1回目の通読なのでどういう事項があるのかをさらっと確認する程度にとどめ、深追いをしないように気を付けております。

最近、公立校の教職員が日章旗・君が代に関して起こしていた訴訟に判決が出たようですが、当事者たる教職員は一体何をしたいのかと理解に苦しむことがあります。

私たち司法書士受験生も憲法を勉強するので、その範囲で考えてみました。
当事者たる教職員の主張通り、わが国には思想の事由があります。
しかしながら、それが行動になって表れるときに「公共の福祉」による制限がのしかかってきます。

その教職員の方々が自らの主張を押し通す利益と、そこから生じる儀式・儀礼のぶち壊しによる不利益とを比較した場合、後者の利益の方が勝るのではないかと私は思います。

厳かな儀式・儀礼の場において、学生の見本となるべき教員が好き勝手にやっているのを見た生徒・児童たちにいい影響があるとは思えません。

もう一度言いますが、思想の自由はあります。
もし、自分の主張が国のそれと真っ向から対立するのであれば、公職を退いた上でそういう活動をすればいいのだと思います。
そういう教員が退いても、特に支障は出ないでしょう。
世の中には、純粋に教育活動をしたいと思っても教職に就けない方々が大勢いるのですから。

それでは前回の続きです。

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2009年07月17日

司法書士試験 問題についての感想 その4

こんにちは。
明日から、3連休ですね。
私は、日曜だけ完全に休めるのですが……。
先月は祝日がなかった上に、小中学生は夏休みに入るということで、外に出かける人が多くなるのではないでしょうか。

それでは、前回の続きです。

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2009年07月11日

司法書士試験 問題についての感想 その3

こんにちは。
今、試験勉強の合間に『長崎オランダ坂殺人事件』(木谷恭介著、ワンツーマガジン社)を読んでいます。司法書士試験の帰り道に博多駅で買ったものです。
登記簿や不動産の売買、中間省略登記といった事項が多少絡んでいるので、気晴らしにはうってつけかと思います(ただし、1999年刊行とのことなので法改正等にはご注意ください)。

それでは、前回の続きです。今回から民法に入ります。

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2009年07月10日

司法書士試験 問題についての感想 その2

こんにちは。
今日、初めて職場の新人女性社員さん(二十歳くらい、今年4月入社)の顔をまともに見ることができました。まともに話をしたのも初めてのような気がします。

もともと顔を合わせる時間も少なく、かつ、自分の作業に没頭しているので仕方ないと言えば仕方ないのですが……。
おまけに、司法書士試験以外のことを意識に入れる余裕が残されていなかったので。

試験に向かっているときにしか見えないもの、(合否に関わらず)試験が終わってから初めて見えてくるもの、色々あるものだなと思いました。

それでは、前回の続きです。

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2009年07月05日

司法書士試験 問題についての感想

こんにちは。
無事、司法書士試験も終わりました。
択一式は8割取れましたが……、午前31問・午後25問(未確定)とバランスが悪すぎる気がします。
記述式は、大体できていたといった感じです。採点してもらえるといいのですが……。「マンゴー王国」で受験生の精神をかき乱すつもりだったのでしょうか。昭和42年からマンゴーが人気だったとはとても思えませんが。

過去問を使って不動産登記法を直前まで詰めたのですが、初見の肢が例年より多く入っていたように思われます(あくまで個人的な印象です)。会社法・商業登記法は手薄だったのに両方とも1ミス……。勝負とはわからないものです。

ただ、働きながらの独学でも択一で点数をたたき出すことは可能であると確信できたので、他の資格試験で活かしながらその精度を高めつつ、私自身や読んでくださっている方の力にできればと思います。ひとまず、次の社会保険労務士に向けてやれるだけのことをやるつもりです。

今後は、不定期ながら、択一の問題をどのような心境で解いていたかを1問ずつ書いていこうかと考えています(解説ではありません)。
引き続き、読んでいただければ幸いです。

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2009年07月04日

司法書士試験、来る!

こんにちは。
長いこと更新せずに申し訳ありません。
ここ数日の大雨・雷でネットそのものが制限されていました。
また、パソコンの動作が遅く、パソコンの使用が試験勉強の妨げになると判断してあまり使わないようにしていました。
更新が不定期になる旨をあらかじめ書いておいたのですが、改めて書いておけばよかったかもしれません。

いよいよ、明日が試験です。
民法・不動産登記法はほぼ完成しました(過去問)。
後は、商法系、マイナー科目の見直しをしつつ十分な休息を取るくらいしかできることはないでしょう。

試験地は、福岡市です。
「オートマチック」(記述式)に付箋を貼りまくった人物がいたら、たぶん私です。
現在福岡には住んでいないのですが、司法書士試験に合格して新しい一歩を踏み出すためにこの地を選びました。
もっとも、地理や交通に関して、自分の県の県庁所在地よりも福岡市の方がわかるという理由もあるのですが。昔、福岡に住んでいたので……。

独学で司法書士を目指し始めて3年半……。
気がつけば、自分の勉強に対して心ない言葉を投げかけてくる人がいた一方で、実に多くの人が私を応援してくれていました。
ここで記事を読んでくださる方からも少なからずエネルギーを分けてもらっていたように思えます。ありがたいことです。

何があっても合格したい――その気持ち一つで最後までがんばってきます。
「地方で独学、しかも働きながらでも、司法書士試験はこなせるんだ」というブログの趣旨を全うすべく全身全霊で挑んできます。

この記事を読んでくださっている受験者の方にも良い結果が訪れますように。
ラベル:資格
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2009年06月26日

本試験に向けての心構え、行動基準の作り方について その2

こんにちは。
相変わらず仕事→休息→試験勉強→仕事……といったサイクルを繰り返しております。

今のところ、民法の総則・債権、供託法及び司法書士法が仕上がっています。
他の科目は7割5分から9割弱の完成度といったところでしょうか。
民事訴訟法や刑法で若干苦戦しているところです。
後一週間ほどで他の分野をどこまで伸ばせるかが勝負の分かれ目になるように思います。
とにかく、不安な選択肢を一つ一つ排除していくほかありません。

今回は先日の続きをちょっとだけ書こうと思います。

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ラベル:資格
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2009年06月21日

本試験に向けての心構え、行動基準の作り方について

こんにちは。
国家公務員2種の試験から帰ってまいりました。
試験会場に出くわしたくない人間によく似た人がいたので、さっさと答案を作成して早々に退場してきました。
司法書士になって互いに認め合える人と関わりながら生きていきたいと思いますが、どんなに意識しないようにしても、数年に1度は、関わり合いたくない人間と出くわすことは避けられないのかもしれません。

それはさておき、一昨日演習した模擬試験について書いていきたいと思います。
今回は、午前の部を対象をしています。
午後の部の行動基準は別に設けたほうがいいかもしれません。

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ラベル:資格
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2009年06月11日

司法書士試験 商業登記法・記述式 問題集の記載について その2

こんにちは。
ここの所、晴れたり雨になったりで大変ですね。
天気が崩れると少し頭痛が出てくるみたいです。

マクドナルドのハッピーセット、鬼太郎のおもちゃをようやく全種類集めました。
さらに、鬼太郎のマックカードも購入、本試験の際にお守りとして携帯しておこうと思います。

さて、今日は、「オートマチック」商業登記法の応用編で見つけた疑問点・不審な点について記述していきます。待ってくださった方、遅くなって申し訳ありません……。


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2009年05月24日

司法書士試験 不動産登記法・記述式 問題集の記載について その11

こんにちは。
今日は、髪の毛を切ってきました。
首周りの動きが軽くなったのが実感できます。

さて、本題ですが「オートマチック」不動産登記法で、解答に直結するミスが見つかったので急ぎ書かせてもらいます(3周目でようやく気付くとは……。まだまだ修行が足りないようです)。

問題32(pp.253-255)
253ページの丙土地の登記記録ですが、甲区4番の所有権敷地権の登記の日付は「平成20年10月1日」になると思われます。

今回はこの辺で。
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2009年05月23日

司法書士試験 不動産登記法・記述式 問題集の記載について その10

こんにちは。

最近、商業登記法・記述式や民事訴訟法等の択一式に気を取られて不動産登記法・記述式の復習が進んでいませんでした。

今日、10日ぶりに不動産登記法の記述式を1問解きましたが、カンが鈍っているのが手に取るように分かりました。本試験前の何日か(少なくとも1週間)は記述式の訓練を絶対に欠かさないようにしたいと思います。

問題自体はきちんと答えが出せたのですが(ある程度体で覚えることができているようです)、添付情報の内容で考え込んでしまったので、この辺の改善はやっておきたいものです。

前置きが長くなりましたが、「オートマチック」不動産登記法で新たに気づいた点を書いておきます。

問題30(pp.238-239)
239ページの事実関係2ですが、「2番」根抵当権ではなく「1番」根抵当権が正しいと思われます。
事実関係1で順位変更が行われますが、登記記録上の順位までが変わるわけではないからです。

問題31(pp.244-245)
250ページの解説ですが、下から2行目「設定者A」とあるのは「設定者B」になると思われます。
本問ではAは単なる債務者にすぎないからです。

今回はこの辺で。
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2009年05月20日

司法書士試験 商業登記法・記述式 問題集の記載について

こんにちは。
少し遅めなのですが、願書を郵便局に提出してきました。
いつもは地元の郵便局で願書を送るのですが、目の前で大事な郵便物を無造作に放り投げたり、局員の態度がエラそうだったり(そのくせ仕事は遅い)と悪いことずくめなので別の郵便局にしてみると……。

その郵便局では、チャーミングな女性局員さんが笑顔で(これまたチャーミングなんです)丁寧に対応してくれました。
名札を見ると「期間職員」といった感じの表示がされていましたが、こういう人物こそ正規の職員として遇してもらえればと思います。

ちなみに、私の後にやってきたお客さんも6,600円分の収入印紙(試験の願書に貼る額です)を購入されていました。おそらくライバルと思われます。

それでは、「オートマチック」商業登記法の記述について疑問に思ったこと、誤りと思われる点を挙げていきます。今日は基本編です。

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2009年05月17日

司法書士試験 商業登記法・登録免許税の分類 その3

こんにちは。
今日はたまった疲れが一気に出てきたので、家から一歩も出ずにテキストを読んだり、記述式を解いたりしていました。
晴れていたら街に出て本屋などを散策しようと思いましたが、雨は人を出不精にする力があるようです。

それでは、前回の続きです。
株式会社の分は、今日で最後です。続きを読む
ラベル:備忘録 資格
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2009年05月16日

司法書士試験 商業登記法・登録免許税の分類 その2

こんにちは。
今日も暑い日でした。
今夜は映画「ダヴィンチ・コード」が放映されるということで、パソコンのテレビで見てました。

それでは、前回の続きです。

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ラベル:資格 備忘録
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2009年05月15日

司法書士試験 商業登記法・登録免許税の分類

こんにちは。
更新が滞ってしまいました。

商業登記の登録免許税でいろいろな資料を調べながら記述式を解いていたのですが、一回一回調べると時間のロスがかさんでしまうということで、課税根拠(「登録免許税法別表第一24(1)ワ」とか書いてあるヤツです)ごとに登記の事由をグループ分けしてみました。

テキスト『デュープロセス4 商法・会社法・商業登記法』(竹下貴浩著)をもとにエクセルでグループ分けをしたところ、登録免許税法別表第一24(1)ネ(いわゆる「その他変更分」と位置づけられるものです)のものが圧倒的に多いことがわかりました(今頃!?)。

今日は株式会社の分の一部を挙げておきます(組織再編に係るものを除きます)。
登記の事由の後ろに『デュープロセス』の該当箇所のページ数も記載しておきます。

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ラベル:資格 備忘録
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2009年05月11日

司法書士試験 不動産登記法・記述式 問題集の記載について その9

こんにちは。
今日は日曜日だったのですが、気分転換ということで、民事訴訟法の復習をしていました。
7割方は仕上がった気がしますが、本試験で何としても4問(欲を言えば5問全て)取りたいのであと3,4回は問題集を回転させたいところです。

記述式は「オートマチック」の商業登記を1問だけ解きました。

商業登記が思いのほか時間がかかるので、不動産登記のペースが落ちているのですが、今までに(問題27まで)新たに見つけた気になる点について書いておきます(商業登記の方はもう少しお待ちください)。

問題16(pp.136-137)
解説の最後にあるコラム(143ページ)の申請情報ですが、「債権額」の前に「変更後の事項」を付け加えるのが望ましいと思われます。

問題24(pp.198-199)
文章の読み取り方の問題になると思うのですが、解答の2件目は原則通りB及びCを申請人として申請すべきと思います。
答案作成上の注意には「相続人の1人から申請をすることができる場合には……」とあります。

相続人がする登記は、文字通り「相続」を原因とする登記か一般承継人による登記の2パターンがメインです。
したがって、1件目はこの条件に当てはまると思います。

しかし、2件目は相続人としてではなく「当事者」として申請しなければならないのではないでしょうか(根抵当権の放棄の意思表示を受けているのはB及びCです)。

仮に当事者として申請する場合は、Cの委任状も必要になります。

この点は、大いに議論する余地がありそうです。

今回はこの辺で。

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司法書士試験 不動産登記法・記述式 問題集の記載について その8
司法書士試験 不動産登記法・記述式 問題集の記載について その7
司法書士試験 不動産登記法・記述式 問題集の記載について その6
posted by ヒロ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 資格・試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

司法書士試験 不動産登記法・記述式 問題集の記載について その8

こんにちは。
今日は花粉が多く飛散しているようで、鼻炎の症状が出てきています。

それでは応用の部後半について書いていきます。

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2009年05月01日

司法書士試験 不動産登記法・記述式 問題集の記載について その7

こんにちは。
早いものでもう5月です。
試験まであと2ヶ月強となりました。
今月は商業登記の記述の力を引き上げていくつもりです。「オートマチック」の商業登記法・記述式もようやく購入できました。
一方、不動産登記はあと40問ほどで3回転することになります。連休の途中で終わる見込みです。

それでは、昨日の続きに入ります。
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2009年04月30日

司法書士試験 不動産登記法・記述式 問題集の記載について その6

こんにちは。
今日も午後の仕事が臨時の休みとなったので、部屋にこもって静かに過ごしております。

今日からは応用の部で気づいた点を書いていきます。
お手持ちのテキストや問題集と比較しながら読んでいただければと思います。



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2009年04月29日

司法書士試験 不動産登記法・記述式 問題集の記載について その5

こんにちは。
ここ数日寒い日が続きますね(昼間は過ごしやすいのですが)。
豚インフルエンザの事もありますし、うがい・手洗いをこまめにやって体調管理に努めねば、と思います。

今日は、久しぶりに「オートマチック」の記述について疑問に思う点及び間違いと思われる点を指摘していきたいと思います。

まず、先日の記事(平成21年4月22日分)の間違いから書いておきます。
問題28(pp.224-225)で登記完了後に3番抵当権の番号のそばに「(1−1)」「(1付1)」と書き加えられるとしましたが、正しくは「(1−3)」「(1付3)」になります。
読んでくださっている方、大変申し訳ありません。

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