2009年10月25日

司法書士としての倫理観はどこへ……

こんにちは。
久しぶりの更新になります。

最近は不動産登記法の基本書や「オートマチック」の民事訴訟法編をコツコツ読みながら、仕事にいそしんでいます。

このブログの趣旨から行けば、仕事にいそしみながら勉強していると言った方がいいのでしょうか。

少し前に次のような記事があったので、それについて書いてみたいと思います。

過払い返還で報酬10億申告漏れ 認定司法書士ら120人(10/19)

 福岡、佐賀、長崎各県の司法書士や弁護士計約120人が、2007年までの3年間に貸金業者への「過払い金返還請求」の代理人として受け取った報酬約10億円について、福岡国税局から所得隠しや申告漏れを指摘されたことが19日、分かった。国税局は重加算税を含む計約3億5千万円を追徴課税した。

(以上、長崎新聞より引用)

私も九州北部に住んでいて、知り合いに認定司法書士の先生がいらっしゃるので本当に驚きでした。
その先生は大丈夫かと思いますが。

借金を取り戻せた人は納得できるだけの報酬を払っていると思われますので、実質迷惑を被ったのは国税局になりそうですが、もしかしたら、依頼者と代理人の紛争が顕在化するかもしれませんね……。

それはさておき、私も司法書士の資格を取ったら、「認定司法書士」を目指すつもりですが、そのころには貸金業者への「過払い金返還請求」ブームは下火になっているものと思われます。
なので、普通に不動産登記・商業登記・供託・各種法律相談をメインとする事務所を構えたいと考えています(サブで行政書士もやっていこうとは思いますが)。

皆さんも(お役人の方々にどういう使い方をされるかわからないにしても)税金・保険料は確実に収めましょう。


【関連記事】
・司法書士試験 結果発表
・司法書士試験 問題についての感想 その21
・司法書士試験 問題についての感想 その20
posted by ヒロ at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格・試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131149356
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

3939解析 無料アクセス解析
キーワード出現頻度解析