2009年09月03日

司法書士試験 問題についての感想 その16

こんにちは。
今日、本屋でちょっと興味深い本を冒頭だけ立ち読みしました。
以下にリンクを張っておきます。


脳は0.1秒で恋をする



何でも、恋愛をしたいと思っている人が「いい出会い」というものを目的として行動するとかえって「いい出会い」にありつけないそうです。

先日見た「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」でも、眠ろうと意欲すればするほど不眠に苦しむ状況から抜け出せなくなると言っていたので、似たようなところがあるのかもしれません。

逆に、資格の試験などは目的を持って行動するのが合理的と言えそうです。
もっとも、適度に力が抜けた時に思わぬ実力が出ることもあるので難しいところですが。

それでは、前回の続きです。

午後の部第20問 不動産登記法

信託の登記に関する問題でした。
法改正後では初の出題のようです。
過去問レベルで選択肢を理解するなどの準備はしていたのですが、もう少し時間をかけて条文までチェックしておけばよかったように思います。

そもそも、信託という行為自体がなじみのないものなので、実務でどのように用いられているか少し調べてみたいところでもあります。

肢ア・ウを誤りと考え、解答を2としました。

午後の部第21問 不動産登記法

共有名義の登記に関する問題です。
肢イが誤り、肢オが正しいと考え、組み合わせで解答を5としました。

肢ウですが、従来、共有物分割禁止は合同申請なので所有権(一部)移転(共同申請)とは別個に申請するのが通例でしたが、法改正によって現行法ではできるようになったと考えてよさそうです(不動産登記法第59条第6号)。記述式にも影響がありそうな気がします。一度、来年度用のテキストを確認した方がいいでしょう。
ただし、共同相続人間の共有物不分割の特約については言及されていないので注意が必要です。

午後の部第22問 不動産登記法

不動産登記法では珍しい、いわゆる学説問題です。
過去問でも胎児を扱った問題は苦手だったので気を引き締めてかかったつもりでしたが、問題文中の「法定相続分による相続の登記がされていることを前提とした」の部分を踏まえて検討したかどうか今でもはっきり思い出せません。

肢ア・イを誤りと考え、解答を1としました。

午後の部第23問 不動産登記法

付記登記に関する問題です。
易しいようで手こずった記憶がありますが、肢イ・ウを誤りと考え、解答を2としました。
やはり、個数問題は精神的につらいです。

いよいよ不動産登記法(択一式)もあと4問となりました。
今回はこの辺で。それでは、また。

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posted by ヒロ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格・試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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