2009年08月29日

司法書士試験 問題についての感想 その13

こんにちは。
ここ2週間、午後の仕事が繁忙期だったのですが、ようやく一段落つきました。
来週からは、ある程度時間にゆとりを持って生活ができるので、他の資格の勉強でも始めてみようかと考えています。

候補としてはマンション管理士・管理業務主任者になるかと思います。
民法・不動産登記法・民事訴訟法があるからです。
司法書士試験の結果のいかんにかかわらず、これらの科目は勉強しておいて得にこそなれ、損になることはないかと思われます。

後は、簿記2級のリベンジでもやろうかと思います。こちらは会社法、特に「会社の計算等」の知識をキープする上で役に立つ所もあります。

それでは、久々に、試験問題の感想に入ります。
今日は民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法です。

午後の部第6問 民事保全法

民事保全法でした。
仮差押命令に関する問題だったのですが、肢1と肢5で迷いました。

肢1は、過去問(平成20年度第6問や平成14年度第7問)において「保全すべき権利又は権利関係及び保全の必要性の疎明」について言及されていますが、今年度の問題では「疎明」ではなく「立証」と書いてあったので、安易に正解と判断するわけにもいかず、結局肢5にしました。

肢5も同じくらい違和感を感じたのですが、「何とか他の科目でカバーするしかない」と思い後ろ髪を引かれるような思いで次に進みました。

午後の部第7問 民事執行法

不動産の強制競売に関する問題です。
平成19年度第7問、平成9年度第6問に同様のテーマの問題があります。

肢ア・イが過去問で見られた肢だったので、ほぼ瞬時に5(肢ウ・オ)を解答としました。
もちろん肢ウ・オの内容も検討して次の問題に進みました。
午後の部第8問 司法書士法

司法書士又は司法書士法人の業務に関する問題です。
平成18年度第8問を簡略化したような問題でした(難易度が下がったわけではないでのあしからず)。

過去問やテキストで覚えたことに沿って、肢エ・オを正しいと判断、解答を5にしました。

午後の部第9問 供託法

弁済供託に関する問題です。
肢イ以外の肢は、過去問で何度も見たものなので落ち着いて対処できました。

供託法は手続法ですが、民法の実体判断を誤って悔しい思いを何度もしたので、特に実体判断に気を使いながら解きました。私の出した解答は4です。

午後の部第10問 供託法

執行供託に関する問題です。
肢ウ・オが誤りだと判断し、解答を2としました。

どの供託地に供託をするか、供託をしなければならないのか、供託をすることができるのか、などといったことに気を使いながら解きました。

午後の部第11問 供託法

供託の申請手続に関する問題です。

肢アは、振替国債を郵送することはできないと判断し誤りだと思いました。
肢エは過去問やテキストのとおりだと思い正しいと判断しました。

運よく組み合わせで解答4が出せました。

次回は不動産登記法です。
「あんなにみっちりやったのに何で……」と今でも悶々としてしまうのですが、やはり自分の弱さに向き合う必要があると思います。
がんばって書きますので、よろしければご覧ください。

司法書士試験 問題についての感想 その12
司法書士試験 問題についての感想 その11
司法書士試験 問題についての感想 その10





posted by ヒロ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格・試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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