2009年08月12日

司法書士試験 問題についての感想 その12

こんにちは。

今日も暑いですね。風が家の中に入ってくるのがせめてもの救いです。

さっそく今日から午後の部の試験問題の感想を述べていきます。

午後の部第1問 民事訴訟法

民事訴訟法です。
貸金返還請求訴訟における裁判所に対する自白の拘束力の有無に関する問題でした。

この問題の肢アを見た時、「昨日チェックしたやつだ!」と思い、正しいと判断したのですが、過去問や模試の解説を見ても見当たりません……。

裁判上の自白の撤回ができるパターンの一つとして、

陳述内容が真実に反し、かつ、その陳述が錯誤に基づくものである

というものがあります。

試験前日に確認した内容は「前半部分が立証されれば、後半は立証をせずとも推定される」といったものでした。

最終的には選択肢イ・ウ・エの判断との合わせ技で解答を1としました。

受験の神様がファンタジーを見せてくれたのか、セブンセンシズに入門したのか分かりませんが不思議な体験でした。

午後の部第2問 民事訴訟法

証拠の収集又は立証の準備に関する問題です。
個数問題ですが、何とかすべて判断できました。
「今やれ」と言われても解ける気がしません。試験の雰囲気が受験生を別人に変えるのだと思います。

正しいと判断したのは、肢ア・オで解答は2になりました。

午後の部第3問 民事訴訟法

補助参加に関する問題です。

山本先生の『オートマチック 民事訴訟法・民事執行法・民事保全法
』(早稲田経営出版)137ページにおいて「試験対策としては、瑣末な分野である」とありますが、関連過去問を掲載するなど、試験に必要な限りで記述されているので落ち着いて取り組めました。

肢エを正しいと判断、肢オを誤りと判断、よって解答を2(アオ)としました。

午後の部第4問 民事訴訟法

所有権の確認を求める訴えに関する事例問題です。

既判力・口頭弁論終結後というキーワードから過去問の知識を引っぱり出し、肢ア・ウ・オを判断。
組み合わせで何とか解答1を出しました。

午後の部第5問 民事訴訟法

少額訴訟に関する問題です。

関連過去問が少なく、他の頻出分野より復習の回数が少なかったので苦戦しました。
とりあえず、肢アを正しいと判断、肢ウ・エを誤りと判断しましたが、他の問題に比べて確かな手ごたえを感じ取ることができません。

出した解答は4です。

次回に続きます。

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posted by ヒロ at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 資格・試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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