2009年04月01日

機動戦士ガンダムOO 3月29日分(最終話) 感想

こんにちは。
今日から新年度です。
それにしても、まだまだ朝夕が寒いですね。暖かくして寝た方がよさそうです。

今日は「機動戦士ガンダムOO」最終回「再生」の感想です。

一言でまとめると消化不良といったところでしょうか。

モビルスーツ戦も盛り上がったのですが、最後の戦いがなぜOガンダム対ガンダムエクシアだったのかもよくわからなかったというのが正直なところです。
確かに両機は主人公・刹那にとって原点ともいえる機体なので、因縁の対決といえばそうなのですが……。
やっぱり、OガンダムとエクシアのGNドライブを受け継いだOOガンダムで決着をつけてほしかったと思います。

刹那とリボンズの戦いのそばで、ロックオン対リヴァイヴ、アレルヤ(及びハレルヤ)対ヒリングの戦いが繰り広げられましたが、こちらも因縁の対決でしたね。
刹那を援護したいという二人の思いが伝わってきて思わず手に汗握りました。

まず、ヒリング対アレルヤですが、GN粒子によって目覚めたハレルヤとアレルヤの一体化した実力はものすごかったですね。
セカンドシーズン初期はハレルヤ不在ということもあり、精彩を欠いた時期が長く続いたので安心して見ていられなかったアレルヤですが、そのもどかしさはいっぺんに吹き飛びました。
いかにヴェーダのサポートがないとは言え、相手はイノベイド。それを中破した機体でやすやすともてあそぶアレルヤは、実は当代最強のマイスターなのではないでしょうか。
ヴェーダのサポート付きで、かつ、実力でも劣る常人をもてあそんできたヒリングを撃破するマイスターとしてアレルヤほど適格なキャラはいなかったと思われます。

また、ロックオンはアニューと同じ顔をしたリヴァイヴと交戦します。
アレルヤと同じく、アルケー戦で中破したケルディムでイノベイドであるリヴァイヴを追い詰めていく様は鬼気迫るものがありました。
わかり合うことのできたアニューとは違って、自分たちを下位種と見下し支配しようとしてきたイノベイドのやり方に我慢がならなかったのかもしれません。
はじめはカタロンのスパイとしてソレスタルビーイングに加入したのに、ここに来てニールに勝るとも劣らない真のマイスターになっていたのですね。
最後のワンセカンドだけのトランザムも、ニールの冷静さや勝負強さ、世界中に疎まれてもガンダムマイスターとして生きようとする信念をうまく表現していたように思います(あの状況だったら、普通は相討ち狙いではないでしょうか)。

三者三様の戦いが終結し、世界中を恐怖で統制しようとしていたアロウズやイノベイドの影が消え、再び世界のパワーバランスが変化するわけですが、ソレスタルビーイングが活躍する世界とならないように、人々は互いを理解し、信じ、協力しなければまた同じミスを犯すでしょう。

沙慈も世界で起きている出来事を他人の目からでしか見てこなかったわけですが、セカンドシーズンではそれが世界の紛争を助長または黙認することを学びました。
沙慈だけでなく、現代に生きている私たちも他の国で何が起きているか関心を持って生活する必要があるのだと思います。
時事問題を見る限りでは、日本も危険な状況にいると言えるでしょう。

それにしても、コーラサワー、やっぱり生きていましたね。本当に良かったです。
不死身のコーラサワーから「幸せのコーラサワー」になりました。
どうやって生き延びたのでしょうか。まったくの謎です。
リボンズみたいに「肉体はただの器」だったりして……。

ビリーやグラハム、ティエリアやアレルヤ(マリーも)の今後が謎なのですが、来年の劇場版ですべてが明らかになるのを楽しみにしておきます。劇場版で出てくるモビルスーツも気になります。

スタッフの皆様、キャストの皆様、本当にお疲れ様でした。
タグ:アニメ
posted by ヒロ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想・情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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