2009年03月14日

特命係長・只野仁 3月12日分 感想

こんにちは。
今日は先日放映された「特命係長・只野仁」の最終話の感想を書きます。

今回夜9時台に進出して以来「何でもあり」の色合いがますます強くなってきたと思っていたのですが、今回もさらにやってくれましたね。
さすがに「フンフン」の方は影をひそめましたが、それなしでも十二分に楽しめたと思います。

今回は人気音楽プロデューサーにまつわる話でした。
「プロデュース」だの「プロデューサー」だのと聞くと、あの人物のことが真っ先に思い出されます。

ちょっと横道にそれますが、その人物は詐欺でだまし取ったお金を損害金付きで被害者に弁済したそうです。しかしながら、被害者の怒りは収まっていないようで、執行猶予も難しいものとなるのではないでしょうか。
考えてみれば、窃盗犯(万引き)が「盗んだものを返すから許してくれ」と言っているようなもので、その人物が賠償をすることと刑務所で反省することとは本来別物なのでそれもやむを得ないと思います。

話は戻りますが、はじめはプロデューサー・有栖川の真意がまったくつかめなかったので、彼が事件の黒幕かと思っていました。ところが、有栖川、有栖川を恨む藤堂に加え、有栖川の関与していないチンピラ達が登場し、事件はますます謎を深めていきます。

もし、藤堂の推測通り有栖川が藤堂の妹をもてあそんでいたとしたら、わざわざビデオテープを金庫で保管したり、大金を出して買いもどそうとしたりするのか疑問に思いながら見ていたのですが、さすがは只野仁。
アナウンサー新水の情報と驚異的な分析力で事件の真相を暴きだしてしまいます。

今回は只野のバトルが他の回に比べてあっさりしていたのですが、カメラとマスコミで自称スター・天海カヲルの本性を暴きだす演出は爽快でした。只野の言うとおり、本当に力のある者はむやみに自分の実力を誇示したりしないものだと思います。
只野自身が普段はさえない窓際係長をやっているから余計に説得力がありますね。

最後は会長秘書の坪内が只野のことを注意深く見ていました。もしかしてばれたのでしょうか。ばれそうでばれない微妙な関係は今後も続きそうです。
ちょっとちやほやされただけでつけあがる連中がいるのはマスコミにも責任がある、と黒川会長。自社も含めて報道の在り方を考えてもらいたいものです。

今回一番かっこよかったのは、実は森脇だったのではないでしょうか。
ケイン・コスギ演じる藤堂と互角以上の白兵戦を繰り広げるとは予想外でした。
ほうれん草の缶詰がなぜ森脇の手の中にあったかも謎です……。いつも無様にやられてばかりなので、たまにはこういうシーンもありなのかもしれません。

何はともあれ、今期も楽しませていただきました。
出演された皆さん、スタッフのみなさん、ご苦労様でした。また、ドラマ化されるのを楽しみにしています。
ラベル:ドラマ
posted by ヒロ at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ感想・情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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